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人気職業となってきたコンサルタント…知られざるフリー転身後の働き方とは?

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私はコンサルティング会社を退職した後、フリーランスコンサルタントになりました。

個人事業主を経て、小さな法人も設立したので、経営者としての顔も持ち合わせています。

私の法人のメイン事業(本業)は、会社員時代に引き続き、コンサルティング業です。

次の記事にも書きましたが、コンサルティング業は、とても効率がいいビジネスです。

このため、コンサルティング会社の人気が高騰しているのは周知の通りです。

東大・京大の卒業生が、官僚ではなくコンサルティング会社を選択するようになってきているのです。

私が就職した20年以上前は、コンサルティングのノウハウ本は、ほとんどありませんでした。

時代は変わり、現在はコンサル関連の書籍が溢れかえっています。

ただ、コンサルティング会社を卒業し、独立した後のコンサルタントの働き方は、あまり公になっていません。

そこで、今回は、フリーランスとしてのコンサルタントの働き方を紹介してみたいと思います。

私の経営方針

まず、大前提として、小さな会社とはいえ、私は経営者です。

ビジネスモデルとしては、収益変動の激しいコンサルティング業だけに頼っていません。

リスクヘッジのため、不動産投資などのストック型収入を確保しています。

裏でストック型収入を増やしつつ、表でフロー型収入であるコンサルティング業を単発でこなしているのです。

このため、会社員時代のように、フルタイム(週5日)でのコンサルティングは引き受けていません。

だいたい週3日、多くても週4日の契約に留めています。

あくまで、第一優先は、不労所得となるストック型収入を増やすことです。

安定性のないフロー型収入(コンサルティング)は、2階建て構造の2階に位置付けされるものです。

まずは、この点を押さえておいてもらえればと思います。

フリーのコンサルタントの4種類の働き方

私は、会社員時代を含めると、20年超のコンサルティング経験があります。

フリーランスになった後の働き方を振り返ってみると、ざっくと、次の4種類の働き方があると考えています。

①大企業向けコンサルティング(人脈経由)
②大企業向けコンサルティング(エージェント経由)
③中小企業向けスポットコンサルティング
④中小企業向け継続コンサルティング(顧問)

順番に見ていきましょう。

①大企業向けコンサルティング(人脈経由)

まず、コンサルティングビジネスの中心は、なんといってもこれでしょう。

”独立後に、独立前の会社や、自分自身の構築してきた人脈により仕事をもらう”

これが、一番、あるべき働き方だと思います。

私の場合、転職を何度か経験していますので、さまざまなコンサルティング会社に知人がいます。

仕事の進め方も、一緒に仕事をするメンバーも、だいたい気心知れているので、この働き方は効率がいいです。

このため、第一優先で、この人脈からの仕事を引き受けるようにしています。

大手コンサルティング会社のサブコン(外注)の場合、会社員時代に比べて、単価は倍増するイメージです。

ただ、この働き方は、会社員時代に、あまり揉め事を起こさずに、良好な関係を継続できていることが大前提です。

さらに、究極の姿は、顧客から直接、仕事をいただくことです。

ただ、顧客が大企業の場合、個人事業主や小さな法人とは契約を結んでくれないことも多いので、レアケースとなります。

②大企業向けコンサルティング(エージェント経由)

原則として、①の仕事を受けるのが第一優先でした。

しかし、タイミングによっては、自分の人脈からの仕事がなくなったり、空きができたりするケースがあります。

この場合、エージェントから、新規で仕事をもらうことになります。

知らない人との仕事になりますが、分野や契約形態は交渉できますので、自分に合った仕事を探すことができます。

新規分野にチャレンジしてみたい場合は、このエージェント経由を選択するのもよいでしょう。

フリーランスのコンサルタントであれば、エージェントがたくさんあります。

このため、複数のエージェントに登録して、自分の得意領域をセットしておくとよいでしょう。

領域にもよりますが、①の人脈経由に比べると、エージェント支払分やリスクファクターの分だけ、単価は安くなると思ってください。

③中小企業向けスポットコンサルティング

①と②は、3ヶ月とか6ヶ月とか、期間で契約するものでした。

コンサルタントの場合、先の見えない混沌としたフェーズを支援させていただくことが多いので、成果物責任のない準委任契約を結ぶケースが多いです。

システムエンジニアやプログラマーの場合、システム構築に伴う成果物が定義されていることが普通ですので、請負契約が多いです。

このスポットコンサルティングは、どちらでもなく、本当に一発限りのアルバイトのようなものです。

最近、サラリーマンの副業としても流行ってきています。

スポットコンサルのマッチングサービスに登録すると、悩みや相談事の一覧が表示されますので、それに対応するだけです。

「1時間の相談でいくら」

とか

「1日限りの相談でいくら」

などです。

週末だけ対応することも可能なので、スケジュールがとても組みやすいです。

ただ、①や②と比べて、単価はだいぶ安くなります。

①と②を中心に仕事をして、空いた期間で、③を調整するようなイメージが現実的ではないかと思っています。

あと、悩みや相談事は多岐に渡りますので、会社員の週末副業としては、おいしいビジネスだと思います。

④中小企業向け継続コンサルティング(顧問)

一言で言えば「経営顧問」です。

コンサルティング業をしている方でも、イメージは沸きにくいかもしれませんね。

最初は私もそうでした。

どこかのクライアント先へ出向いて、継続的にアドバイスするくらいのイメージでいました。

ようは、コンサルティングの延長線上にあるものだと思っていました。

実際、そういうケースもありますが、経営顧問のニーズはもっと別のところにあることが分かってきました。

顧問とは、アドバイザーも重要なんですが、豊富な人脈のほうが重要なんです。

得意先の偉い人や、ニッチな分野の有識者を紹介したり…。

ようは、顧問本人のスキルというよりも、顧問の人脈に期待するところが大きいのです。

「紹介してくれただけでいくら」

とか

「紹介して受注につなげたらいくら」

とか、

アドバイザーとは異なるニーズが多いことが分かってきました。

このため、コンサルタントの仕事とは少し異なりますが、シニアでも大活躍できるビジネスであることが分かりました。

若い方も、一度経験してみるのも面白いと思います。

まとめ

いかがでしょう。

将来、独立してフリーのコンサルタントになりたい方は参考にしてみてください。

そして、本ブログのタイトルの通り、私が実現している、

”週3日だけ働く生活”

という道も、リスクヘッジの手段のひとつとして、覚えておいてもらえると幸いです。

長文読んでいただき、ありがとうございました。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。興味のある方はこちらもどうぞ。

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