スポンサーリンク

令和を生きる若い世代に流行りの生き方「FIRE」とは?

2021年1月20日生き方・働き方会社員,フリーランス,法人,ストック型ビジネス,働き方,プライベート・ベーシックインカム,週3日メソッド,FIRE

スポンサーリンク

スポンサーリンク

突然ですが…

あなたは「FIRE」という言葉の意味が分かりますか?

知っている方にとっては、今更なんですが…。

日本語風に書くと、ファイア。

普通は「火」とか「燃やす」という意味をイメージしますよね。

ただ、この言葉…

若い世代の間では、もっと別の意味で使われているのです。

コロナ禍の中、とても重要な概念ですので、今回、簡単に触れておきたいと思います。

働き方改革とFIRE

昭和の頃、次のような言葉が流行りました。

「24時間戦えますか?」

24時間365日、働き続けるエネルギッシュな言葉です。

時は過ぎ…

現在は令和時代となりました。

会社のために、24時間、働き続けようとする人はほとんどいなくなりました。

そんな会社があれば、ブラック企業として認知・拡散され、機能しなくなる世の中です。

・年功序列・終身雇用モデルの崩壊
・政府の働き方改革
・SNSの普及

による影響なのでしょう。

そもそも、同じ会社に40年間、勤務する時代でもなくなりました。

社員の立場としては、ドライな気持ちで転職するようになりました。

逆に、会社の立場としても、希望退職や解雇通告などが珍しくない社会情勢となりました。

この「解雇」という言葉、

拡大解釈すると「燃え尽きた」というイメージで捉えることもできますよね。

そこで、冒頭の「FIRE」という言葉。

もちろん、「火」とか「燃やす」という意味もあるのですが、

「解雇する」

という意味でもあるのです。

FIREという働き方

さて「FIRE」という言葉。

「火」とか「解雇する」という意味があることが分かりました。

しかし、現在の若い世代の間で流行っている「FIRE」は、「火」という意味でも「解雇する」という意味でもありません。

実は「FIRE」とは、次の言葉の頭文字を表しています。

Financial
Independence
Retire
Early

つまり、

「経済的に独立して、早期退職する」

ことを指しているのです。

芸能界でいえば、大橋巨泉さんに近いイメージでしょうか?(若い世代は知らない人もいますかね???)

クイズダービーの司会をはじめ、若い頃にテレビで活躍し、元気なうちにサクッと芸能界を引退した有名人です。

この頃から、セミリタイアという言葉がでてきました。

私自身も、現在、フリーランスで結構自由な生活をしています。

しかし、フリーランスになって自立できたのは45歳です。

私自身が「FIRE」かといえば、そのように思っていません。(大橋巨泉さんも、厳密にいえば「FIRE」ではないのでしょう。)

この「FIRE」という言葉は、もっと若い世代…

20代とか30代でサクッと会社を辞めて、アーリーリタイアすることを指しています。

年金をもらう直前に、会社を辞めるのではありません。

もっと若くて元気なうちに、現役(仕事)を引退し、自分の好きな生活をする。

FIREとは、とても魅力的な生き方・働き方のことを指しているのです。

「FIRE」

という言葉で書籍検索すると、最近、ものすごい勢いで増えていることが分かります。

しかし、FIREするといっても、そう簡単な話ではありません。

FIREするためには、一体、何から始めればよいのでしょう?

FIREするための方法

「FIREするためにはどうしたらよいか?」

この問いに答えられる人は、私を含め、ほとんどいないのではないでしょうか。

人それぞれ、資産状況や家族構成、環境が全く異なっているからです。

私自身、45歳でセミリタイア(週3日ほど働く生活)を達成しました。

しかし、そこに到達するまでかなりの紆余曲折がありました。

最近は、私と同様、40代、50代でセミリタイアし、少しずつ引退していく人が増えてきました。

この引退した人たちを見ていくと、ほとんどの方に共通するのが、

「投資家」

「不動産」

に絡んでいるということです。

アーリーリタイアするためには、莫大なお金か、不労所得が必要となってきます。

とても難しいんですが、敢えて具体例を挙げるとすると、次のようなイメージになるのでしょうか。

①学校を出て就職し、固定費がかからないように親の実家から会社に通勤する
②節税を意識し、給与や賞与のほとんどを貯蓄に回す(年間200万円くらい)
③自分に合った副業を兼業し、会社とは別で稼ぐ(年間100万円くらい)
④この生活を数年続けて、ワンルームマンションをキャッシュで購入する(年間100万くらいの不労所得になる)
⑤不労所得も収入に加え、あと数年続けて、2戸目のワンルームマンションをキャッシュで購入する
⑥上記④と⑤を繰り返すか、ローンを組んで速度を上げるかして、不労所得を増やし、会社を卒業する

…理想を言えば、だいたいこんなイメージでしょうか。

こんなにうまくいくケースはあまりなさそうですが…。

いずれにしても、FIREするためには、金額の大きい不動産を絡め、会社の給料以外に不労所得を得ることがミソとなります。

なにも不動産にこだわる必要はありません。

他に不労所得の元となる大きな資本があれば、アーリーリタイアは可能だと思われます。

極論すると、高い年収の会社に勤めているだけでも、節約・貯金さえしていれば、FIREは見えてくると思います。

FIREという生き方・働き方。

ほとんどの方にとって魅力的に見えますよね。

いい機会ですので、会社員の方もフリーランスの方も、

「あなた流のFIREする方法」

を、一度、見つめ直してみてはいかがでしょうか?

本ブログの相互リンク欄にも、セミリタイア系のブログがたくさんあります。

どのサイトも、とても参考になると思いますので、興味のある方は立ち寄っていただければと思います。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。ブログ運営の励みとなりますので、押していただけるとうれしいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

スポンサーリンク