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うつ病の期間中に適応障害となり休職となったフリーランスの私…

2021年11月24日生き方・働き方会社員,フリーランス,働き方,お金,保険,傷病手当金,障害年金,コンサルティング,人気

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2021年秋。

新型コロナウイルスは、今のところ沈静化。

時の政権は、菅内閣から岸田内閣へ。

その後、衆議院選挙が行われました。

…ただし、私自身のことを言えば…

せっかくの選挙権を行使することができませんでした。

…というのも、仕事が原因で適応障害(精神疾患)になってしまったためです。

1ヶ月の療養が必要だと診断されたのです。

一度目の精神疾患(会社員時代)

時は遡って、5年前(2016年)。

私はコンサルティング会社でバリバリ仕事していました。

自宅のある大阪から東京や仙台・福岡に出張し、朝から晩まで仕事仕事仕事…。

しかし、ある日、突然、打ち合わせで、他人の発言の内容が理解できなくなりました。

新聞やニュースでも、人のしゃべっていることが理解できなくなってしまったのです。

完全に萎縮してしまい、思考停止状態となったのです。

恐ろしくなった私は、心療内科へ。

うつ病だと診断され、その後、長期療養を言い渡されました。

半年ほど休んだ後、当時勤務していたコンサルティング会社からは休職期間満了の知らせが。

ようは、退職の通知です。

40代半ばにして、会社を退職することを余儀なくされてしまったのです。

うつ病のまま、無職の身分に…。

頼れるのは、傷病手当金と副業の不動産投資による収入だけでした。

うつ病、しかも40代半ばという年齢もあって、次の就職先を見つけることは困難でした。

会社というものは、私の味方ではなく、単なる器でしかないことを痛感しました。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

しかし、自身のコンサルティング経験とスキルには市場価値があると信じていたため、フリーランスの道を選択。

1年半後(傷病手当金の受給期間満了後)、うつ病が少しずつ回復してきたため、個人事業主としての活動を開始。

コンサルティング会社と業務委託契約する形で仕事復帰することができたのです。

その後、個人事業主の弱点(税金面、社会保障面、セーフティネット等)が見えてきたため、マイクロ法人(ひとり法人)を起業。

現在は、このマイクロ法人を通して、仕事を受けるようにしています。

会社員時代のように、フルタイムで働いていると、またうつ病が再発してしまうため、週3日程度の仕事に限定。

少しずつ自由を手にしながら、フリーランス生活を堪能していました。

フロー型(変動型)の収入としては、本業のコンサルティング収入。

ストック型(固定型)の収入としては、金融投資、不動産投資、広告収入、障害年金…など。

事業も多角化し、このまま軌道にのってほしい…

と思っていました。

二度目の精神疾患(フリーランス時代)

フリーランスになって以降、ブログのタイトル通り、私は週3日だけ働く生活をしていました。

この心地よい感じは、会社員時代には経験したことのない感覚でした。

会社員時代にうつ病になったのは、この感覚を味わえなかった歯痒さが原因だったのかもしれません。

そんな中、コンサルティングの仕事で、たまたま、よくない人間関係に遭遇してしまい、突然、思考が停止。

数年前のうつ病を発症したときと同じような状況になってしまったのです。

肉体的にしんどいことは何もなく、プロジェクトメンバーもほとんどがいい人たちばかりだったのに…

不思議な感じでした。

いつも通院している心療内科に行くと、適応障害との診断結果。

1ヶ月の療養を言い渡されました。

1回目は原因不明だったので、うつ病でしたが、今回(2回目)は、原因は明らかに仕事上の人間関係だと特定できたため、適応障害だという診断となったのでしょう。

しかし、最近、適応障害ってよく聞くようになりましたね…。

芸能界などでもさまざまな人が適応障害に悩まされているようです。

それだけストレスの感じやすい社会になってきているということなのでしょうか。

SNSなどの社会インフラも影響しているのでしょうか。

私に関しては、2回目ということで、適応障害の対処法も理解しているつもりですが、1回目と異なるのは、

・うつ病期間中の適応障害
・フリーランスの身でありながらの精神疾患

という点です。

会社員時代は、有休も休職もありました。

健康保険からは傷病手当金(給与の3分の2;最大1年半)ももらえました。

しかし、フリーランスになると、精神疾患での2回目の傷病手当金はありません。(別の病気だと支給されるようですが。)

有給も休職もないため、休めば休むほど、売上は減少します。

これは死活問題です。

この点においては、会社員のほうが、なんと恵まれていることかと思いました。

こんなときのために、経営者のための所得補償保険のようなものも存在しています。

ただ、私の場合、すでにうつ病ですので、加入することすら難しいようです。

労働者ではなく、経営者ですので、労災なども対象外です。

社会的にはとても弱い身分であることを痛感しました。

2回の精神疾患を経て得た教訓

会社員時代にうつ病を発症し、会社を退職しました。

フリーランス時代に適応障害を発症し、売上のない状態となりました。

これらの教訓から、それぞれの立場の方々に、私から言いたいことを書いておきます。

①会社員の方へ

会社員は有休や休職など、セーフティネットが多いです。

自分では気づかないかもしれませんが、とても恵まれた環境にいます。

社会保険も半分は会社が支払ってくれていますし、ローンも簡単に組むことができます。

ただ、いざとなったときに、会社とあなたは全くの他人です。

親身になってあなたを助けてくれることはありません。

頼れるのは、自分のみです。

いざというときのケースを想定して、リスクヘッジのシナリオを用意しておくことをオススメします。

②フリーランスの方へ

フリーランスは、会社員ほどのセーフティネットがない代わりに、会社員にはない自由があります。

休んでいても、誰にも引け目や負い目を感じる必要がありません。

いざとなったら、別の簡単な仕事を獲得することも可能です。

自由な分、打ち手も多く、自分で自分の身を守っていく必要があります。

それが、保険であったり、人脈であったり、融資であったり…。

会社員には負けないような、自分だけの仕組みを作り上げることも可能です。

私の場合、金融投資、不動産投資、障害年金あたりが、自分だけの仕組み・セーフティネットとなっています。

会社員とフリーランス、どちらも一長一短がありますが、いつ何が起きるかわからない点はどちらも一緒です。

何が起きても、動じないように、普段からリスク・シナリオを考えておくことをオススメします。

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