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知らなかったでは済まされない…お金の話は知っていることが全てです!

2018年5月20日家計・生活

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私は、お金に関するノウハウを追求し続けています。

今まで、仕事やプライベートで、さまざまな人と接する機会がありましたが、お金の話については、日々、思い続けていることがあります。

それは…

”お金の話は、知っているか知らないかで決まる”

ということです。

・これを知っていれば、こんな損をしなかったのになぁ
・これをやっとけばよかったなぁ
・なぜ、こんなことをしたのだろう

すべて、知ってさえいれば、損をせずに済んだ話が多いのです。

今回は、身近にある、知っていればよかったお金のテーマに関する話です。

転職と住宅ローン

まず、はじめに、私の失敗談から紹介していきたいと思います。

私の本業はコンサルティング業です。

この業界では、ステップアップのために転職をすることは日常茶飯事でした。

私も転職により、数社を渡り歩き、貴重な経験をすることで、スキルを磨いてきました。

転職の都度、年収もどんどん上がっていきました。

そして、いよいよ念願のマイホームを手に入れるときがやってきました。

家族と購入するマイホームを決めて…

さあ契約…!

あれ?

住宅ローンが通らない…。

なぜ?

借金があるわけでもなく、年収が低いわけでもないのに…

銀行の担当者は私に丁寧に説明してくれました。

”コンサルティング業ということで、向上心があり、年収も高く、返済能力があるのは分かります。しかし、転職経験が多く、マイホーム購入時点における所属会社での勤続年数はわずか数週間ですよね。これでは、銀行の融資審査としては、OKにすることはできません。”

マイホームは転職前に買っておくべきだったのか…。

知っていれば、こんなヘマをおかすことはありませんでした。

後悔先に立たずです。

その後も、私は、大手銀行や地方銀行のローン審査に落ち続けました。

最終的に、ある親切な地方銀行だけ、条件付きで融資してくれることになったので、念願のマイホーム購入に至りました。

知っていることが重要であるということを痛感させられました。

”勤続年数が一定期間ないと、住宅ローンの審査は厳しくなる”

知らなかった人は、覚えておきましょう!

持病と生命保険

マイホームに続き、人生で2番目に高い買い物といえば…

「生命保険」

ですよね。

特に、日本人は、生命保険好きだと言われています。

保険会社のおばちゃんの営業スキルが高いのか、心配性の人が多いからなのか…。

いずれにしても、生命保険は、何かあったときのための経済的受け皿です。

貯金がたっぷりとある人には必要ありません。

しかし、貯金がなかったり、家族の多い人は、きちんと加入しておいたほうがいいと思います。

ここで、あなたが、今から、何らかの生命保険に加入することになったと仮定しましょう。

このとき、あなたの病歴に注意してください。

病気にもさまざまなものがありますが、例えば、気管支喘息とか診断されたことはありますか?

しかも、この病気を過去5年以内に経験したことがありますか?

もし、該当していれば、生命保険に加入することは難しい、もしくは、保険料が高くなる可能性があります。

告知義務といって、保険会社は、あなたの病歴を調べ、リスクが高い人なのかどうかを審査しているのです。

気管支喘息などは、今は健康であったとしても、いつ呼吸困難になるか分かりません。

リスクが高いため、生命保険会社としては、あまり加入させたくないのです。

”過去5年以内に健康体でないと、生命保険の加入は厳しくなる”

知らなかった人は、覚えておきましょう!

病気やケガで働けなくなった場合…

最近は、

”死んだときのリスク”

よりも、

”生きているけど働けないリスク”

のほうが脚光を浴びてきている気がしています。

・脳梗塞で寝たきりになった
・事故でケガをして歩けなくなった
・病気で目が見えなくなった

あまり日常的ではありませんか?

では、次の例はどうでしょう?

・パワハラやセクハラでうつ病になった
・人付き合いがうまくいかず、精神的ダメージを受けた

これは、さすがに経験している人が多いのではないでしょうか。

このような精神疾患は、簡単に治らないことが多いです。

長引いた末、会社を退職せざるを得なくなるケースも多くなっています。

実際、私も経験しました。

このとき、あなたの収入はどうなるでしょうか?

不安ですよね。

しかし、知ってさえいれば、

・傷病手当金
・障害厚生年金/障害基礎年金
・所得補償
・自立支援医療
・失業手当

などのサービスを最大限、享受することができます。

特に、傷病手当金などは、ある条件を満たすと、1年半もの間、給料の3分の2が非課税で支給されることになります。

障害年金も、ちょっと調べるだけで、リハビリを続けながら、半永久的にもらい続けることができるようになります。

ここでは敢えて、答を書きませんが、興味のある人は、いろいろ調べていただければと思います。

意外とセーフティネットがあることが分かります。

不動産投資と与信枠

サラリーマンの副業の代表格となった不動産投資。

会社の給料以外にも、自分で収入源を確保できるという意味で、魅力を感じている人は多いようです。

もちろん、私も不動産投資を実践しています。

この不動産投資、これから始めようとしている人にとっては、ハードルがとても高く見えていることでしょう。

しかし、いざ、物件を1戸でも購入してみると、どんどん物件を増やしていきたい衝動にかられてきます。

実際、私もそうでした。

それに、不動産投資は物件の数を増やしてこそ、収益も安定していくものです。

しかし、ここで、注意すべきポイントがひとつあります。

与信枠の問題です。

もし、あなたが、いつかマイホームを購入したいと思っているのであれば、投資用不動産の購入には、気をつけるべきポイントがあります。

投資用不動産を現金で買えるのであれば問題ないですが、普通はローンを組んで購入すると思われます。

このとき、あなたには与信枠というものが与えられています。

だいたい年収の10倍程度、ローンを組むことのできる額の上限が定義されているのです。

仮に、年収が500万円の人であれば、5000万円程度の与信枠(ローンを組める上限)があるわけです。(銀行や時制によって変化します。)

この人が、不動産投資を開始し、東京の新築ワンルームを4000万円で購入したと仮定します。

すると、この人の与信枠は、5000万円のうち、4000万円が埋まってしまったことになり、残り1000万円しかローンを組めなくなってしまいます。

この人が、賃貸志向であれば問題ありませんが、あるタイミングで3000万円のマイホームを購入したいと思った場合、どうなるでしょう。

マイホームを現金のみで買うことのできる人であれば問題ないですが、普通、マイホームは、住宅ローンを組んで購入することになります。

しかし、この人には与信枠が1000万円しかないために、銀行のローン審査が通りません。

念願のマイホームを買いたくても、ローンが組めないために、買うタイミングを逃してしまうことになるのです。

幸い、私はこのことを知っていました。

このため、先にマイホームを購入し、残った与信枠で投資用不動産を購入しました。

もっと言うと、不動産投資はプライベートカンパニーを立ち上げて実践したほうがお得なんですが、興味のある方はこちらを参考にしてみてください。

マイホームを購入する予定がある人は、

”与信枠に注意する必要がある”

ということを覚えておきましょう。

自転車事故

最近、どこを見渡しても、スマホをいじっている人を見かけます。

一度、冷静に、駅や公園、電車の中を見渡して見てください。

ほとんどの人が、とりつかれたようにスマホの画面を見ていることに気づくでしょう。

スマホはとても便利なものなので、これはこれでいいんですが、人に迷惑をかけるとなると話は別です。

よくあるのが、自転車事故です。

スマホで音楽を聴きながら、スマホの画面を見て、片手運転している自転車、よく見かけますよね。

この自転車と、ゆっくり歩いている高齢者との接触事故が多いんです。

死亡事故も多く、損害賠償金も高額になることが多いです。

自動車であれば、自動車に保険がかけられているのが普通ですので、お金の話は保険会社がなんとかしてくれます。(人間としての償いは別の話です。)

しかし、自転車には、必ずしも保険がかけられているとはいえない状況です。

このような不幸な事故を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。

スマホを見ながら運転しないことは当然のことです。

しかし、いつどのような事故に遭遇するかわからないので、普通は保険で対応することになります。

ここで、登場するのが

「個人賠償責任保険」

です。

この保険は、掛け金も月額数百円と安く、自転車事故以外のさまざまな事故に対応してくれる優れものの保険です。

ほとんどのファイナンシャルプランナーもオススメしている優良商品です。

知らなかった人は、一考の価値があると思います。

自然災害に対するリスクヘッジ

地震、台風、豪雨、土砂崩れ、竜巻、雷、猛暑…。

避けることのできない自然災害は怖いですよね。

これらの災害に対しては、完璧な対策のしようがない一面もあるのですが、お金の話に関しては、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

こちらの記事だけは、きちんと目を通しておいてもらいたいと思います。

2020年5月追記:

2020年5月時点において、上記自然災害ではなく、新型コロナウイルスという未知の疫病が世界中をパニックに陥れています。

感染防止のための自粛生活に、経済の停滞・倒産・失業など。

新しい形の大災害です。

これについては、下記の記事を参考にしてみてください。

災害が発生してから慌てるのではなく、事前に火災保険と地震保険、そのオプションをきちんと見直ししておくことで、お金に関するリスクヘッジを十分なものにしておきましょう。

まとめ

いずれのケースにしても、知ってさえいえば、後で後悔することがないことが分かります。

くどいようですが、最後にもう一度だけ言います。

お金の話は、知っていることがすべてです!

知っているだけで得をするのがお金の世界です。

知ってさえいれば、損をせずによかったという話がとても多いのです。

努力でも根性論でもありません。

アンテナを張って「知ること」が重要なのです。

日々の生活の中で、アンテナを張り続けることで、損をしないように気をつけましょう!

覚えておいてもらえれば幸いです。

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2018年5月20日家計・生活

Posted by かずきび